名人クイーン予選 若手にチャンス欲しいです

まあ、私はそもそも資格ないんですが。。

何でも意見表明したい芸人ですので、本来は会内周知まだの話題に触れるの避けてますが、思う感想と意見

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まず、段位順32人だと大会少ない現状では若手は予選に出るチャンスを得ること自体難しい。なんとかもうちょっと受け入れできないもんかなと思います。

代替案無しで否定するのは好きじゃないので、枠広げられないか考えました。

（東の人間なので、東日本例で考えてます）

32人になったのは2019年から。その前の2018年はというと…

◆名人　77人

26（51不戦）⇒64⇒32⇒16⇒8⇒4⇒2

◆クイーン　59人

54（5不戦）⇒32⇒16⇒8⇒4⇒2

かる館と白山あたりを使ったんですかね？中々大変な人数ですね。

「負担でかいので是正しないと」ってなったのもわからなくはないですね。

なので、過度に運営負担が上がらないかなと私が思う範囲で案を考えてみました。

①広い場所を使う

昨年のようにグランドホテル使えるなら128畳なのでガイドライン基準で84人（42人×2）

これなら、42（11不戦）⇒32⇒16⇒8⇒4⇒2

で6回戦でも53人入れられます。

高段位保持者は確保したいと主催者が考えているならそれはそれとして望みの32人枠は確保し、別に21人の枠を用意して

「グランドホテルで段位順32人＋段位制限なし抽選21人」

このくらいなら1日1会場6試合で運営負担もそこまで増えず、21人×2枠チャンスが増えるのでちょうど良い落としどころじゃないかなと思います。

ちなみに、7試合やっていいなら64人でもできます。この人数で7試合の運営負担、会場確保の時間など調整つけば、、ってところですね。

ネックは会場費かな。。。高いんですよね。

②2日間開催

2日間開催できるなら、かる館だけでいけます。（2日間開催の分運営負担は大きくなるが）

■1日目前半、名人予選予選64人

32⇒32⇒32

■1日目後半、クイーン予選予選64人

32⇒32⇒32

■2日目、名人クイーン予選

16⇒8⇒4⇒2

16⇒8⇒4⇒2

2日間開催ですが同一会場ですし、運営するにも悪くは無いのではないかなと思います。

他、理想をいうと地域予選やるとか256人入れるとかまあいくらでもありますが、運営負担をあまり増やさずに実現可能な案としてはこのくらいですかね。。

勿論、Ａ級選手がもっと増えると根本的に変えないといけないですが、もし来年から変えるとかであればこの辺りかなと思ってます。

さて、もう一度言いますが私にはそもそも参加資格がありません

まずはそこまで行けるように頑張ります！